消防官が「救急技術員」を取得するには?
救急救命士は国家資格として、厚生労働大臣が認定しています。
救急救命士になるには、救急救命士法によって何通りかの方法が規定されています。
その中で、消防官が救急救命士になるための方法をご紹介しましょう。
消防法に規定されている、救急業務に関した講習過程を修了します。
さらに5年以上、または2000時間以上の救急業務において、救急救命士として必要となる知識と、技術を1年以上習得する必要があります。
消防官が救急救命士になるには、まず、救急車に乗車できる資格の「救急技術員」を取得します。
そのためには、各地方自治体で行なわれている、消防学校の救急技術研修を修了しないといけません。
また、救急技術研修を受講するためにも、選抜試験に合格する必要があります。
そして、250時間以上の研修を修了したら、救急技術員の資格を取得することができるのです。
消防官が救急隊員になるには、救急隊員になるため必要な救急技術資格を取得しなければなりません。
さらに「救急正隊員」となって、5年以上の経験を得る必要があります。
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または、乗車経験を2000時間以上得て、救急救命士要請研修を受けるための選抜試験資格を取得しなければなりません。
その研修を修了してから、厚生労働大臣認定の国家資格に合格する必要があるのです。
このように、救急救命士になるということが、どれほど難しく大変なことかわかると思います。
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しかし、人の命に関わる重要な役割を果たす仕事なので、それだけの努力が求められるのは当然といえるでしょう。